AdobeCC2015はPCのメモリを大量消費する。最低でも16G。32Gあれば安心！

Adobe Creative Cloud‎ 2015はメモリ大食いアプリ

すでに5年物のPC、DELL studio XPS 8100 数度の故障と部品交換。
グラフィックボードまで交換したご老体である。

新調しようか？Macにしようか？　考えた挙句、あと1年使う事にした。

結局、PCには特にこだわりもなく、ストレスなく動いてくれれば何でも良い。

家計もいろいろ大変なので、メモリを増設でお茶を濁すことにした。
なんせ、AdobeCC2015はメモリ大食いアプリなのである。

これからAdobeを使おうとするなら最低16G。32G以上なら笑顔です。
8Gじゃどうにもなりません。ケチらないように。制作やっているのにケチな会社が多いけど。。。！？！？

知らなかったけど、結構定番で定評のあるメーカーらしい。
ヒートシンク付き8Gメモリ2枚セット！

5年前のPCなのでデフォルトで4G。それを8Gに増設して購入したので、2Gが4枚刺さっている。

せっかくスロット4つなのに、仕方なく全部抜く。

種類の違うメモリを同時に使うと不具合の温床になるらしいです。
2枚残して20Gとも考えましたが、お仕事PCなので安全策で！

簡単。

メデタク、16G認識。

さすがに速くはならないけど、複数アプリを立ち上げっても普通に作業できる。
ウイルス検査しながら作業が普通にできるって、感動です。

今までは何だったんでしょうね？

1万円ちょっとでストレスから解放される。